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日本に帰るよ やったぜベイビー!日本に帰るよ。 一時帰国だよ! ひゃっはー。。。11月18日着の11月26日発です。 ついでに名古屋F#読書会をするよ partake.in たぶんお土産交換会になると思う。 お土産「交換会」って言っても、僕がお土産もらえるとは思って…
"San Diego FP HackFest"に参加して来たよ サンディエゴの関数型兄貴達*1によるハッカソン"San Diego FP HackFest"に参加してきました。 今回のハッカソン 「基本的に何をやってもOK!」ってことなので、Arduinoで軽快なビープ音をピロピロ鳴らしている人が…
日本大好き!な外国人も大集合!Japan Fair サンディエゴでジャパンフェアが行われたので、行って来ました。 http://www.sdjapanfair.com/index.html 日本人らしい格好で!
やっぱり味を占めたんだ!!!! 前回、『ぼくが考えたF#たん』をプロに描いてもらった事をブログにエントリしたら、なかなか反響が多かったので、もう一度描いてもらいました! 『ぼくが考えたF#たん』をプロに描いてもらった - もりぐち!!!! やっぱり…
今日のハイライト 大人7名+子供2名でした。 今日のハイライトは二店目で入ったラーメン屋で「俺が見たクソコード」みたいな話題をしていた時です。 みんな好き勝手に遊んでいて「自由っていいな☆」って思いました。 何をやっても子供の自由っぷりには勝てま…
『帰ってきた名古屋F#読書会』については、こちらをご覧ください。 partake.in 会場を決めたんや!!!! 原点回帰でやっぱりここです。 名古屋F#読書会初回で使った熱田神宮前のケバブ屋"Fresh Kebab"にて行います! FreshKEBABへようこそ 原点回帰です!!…
またまた他人様のブログを勝手に和訳するよ 今日はONOR.IO(http://onorioc.wordpress.com/)さんのブログから、2012/02/28のエントリ、 "Why I Don’t Care If You Think Functional Programming Matters" を和訳するよ! Why I Don’t Care If You Think Funct…
昨日の続きを翻訳するんだ 今日もDaniel Mohl さんのブログから、2011年10月7日のエントリです Random Ravings of a Red Headed Code Monkey: Authoring Type Providers with the TypeProviderDSL from FSharpx 2011/10/07 FSharpx の TypeProviderDSLを用い…
味を占めたんだ!!!! 他人様のブログを和訳したら、なかなか面白かったので今日もやります!!!! 味を占めたんだ!!!!今日もDaniel Mohl さんのブログから、2011年9月29日のエントリです Random Ravings of a Red Headed Code Monkey: A Simple AppS…
他人様のブログを勝手に和訳しました 素晴らしかったので和訳(超訳)しました。 Random Ravings of a Red Headed Code Monkey: F# and ASP.NET Web API 数週間前ですが、ASP.NET MVC 4 BetaのリリースがASP.NETチームによって発表されました。 詳しくはこち…
partake.in 子曰く、F#学びて時に之を習う、亦た説ばしからずや 超訳:孔子「名古屋F#読書会は面白いので、皆さんぜひ参加してください」 window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d…
自分で定義した判別共用体も使いたいさ 昨日はoption型を扱える事を確認しましたが、optionだけだと物足りないさ。 自分で定義した判別共用体も使いたいさ。 そりゃ使えないよりは使えた方がいい。役に立つか否かは別として、使わない機能でも盛りだくさんな…
F# の判別共用体は便利 便利ですよね。判別共用体。知らない方のためにざっくり説明すると「超自由なenum」でしょうか。 Haskellではvariantって言うらしいですね。例えば商品の評価とかを考えると type Score = | Num of int | Unrated 評価は当然評価スコ…
クライアントを作ってみよう! 今まではずっとHTTP GETでオペレーションを実装して来たので、ブラウザから確認出来ましたが、 他のHTTPの動詞を使おうとするとブラウザでは少々力不足です。 と言うわけで今日はクライアントを準備します。今日はまだPOSTとか…
残った2つのコントラクト WCFの持つ4つのコントラクト ServiceContract OperationContrace MessageContract DataContract の内、MessageContract、DataContractについては既に紹介したので、今日は残った2つについて記述します。
今日はメッセージについて考えます WCFの持つ4つのコントラクト ServiceContract OperationContrace MessageContract DataContract の中のメッセージコントラクト(MessageContract)について考えます。メッセージとは「サーバー・クライアント間でやりとりす…
気がついたら出てました。 CodePlex Archive 一度ブログに書いているのですが(F#用UnitTestframework "FsUnit"に触れてみました - もりぐち!!!!)、当時は随分古いバージョンだろうなと、思ったら当時で0.90でした。 最近はF#でテストコード書く事があま…
WCFを構成する4つのContract WCFに登場する用語にコントラクト(Contract)というものがあります。 コントラクトとは、「サービスがどのような機能を提供するか」を定義するためのものです。 また、コントラクトはサービスがクライアントに対して公開するイン…
GETについて色々 昨日のソースコードに色々とHTTP GETで呼び出すメソッドを追加して、動きを確認してみました。
今回お知恵を拝借したのはこちらの方です。 Random Ravings of a Red Headed Code Monkey: Building a RESTful Service with WCF and F# F#+WCFでRESTfulサービス、いいですね面白そうですね。 WCFはC#で書くと.svcとかいうよく分からないファイルが増えると…
今日は久しぶりにF#のエントリです。 菓子職人にネコをチョコで描いてもらった(『ぼくが考えたF#たん』をプロに描いてもらった - もりぐち!!!!)、とかそういう話とか少し違います。
名古屋F#ディナーミーティング20111201(partake.in)を行います。参加される方はPartakeで登録お願いします。個人的な事情により、この回が最終回となります。 飽きたわけではありません。
このエントリは、F# Advent Calendar 2011(partake.in)に向けて暖めていたものですが、 色んな事情で参加出来なくなったので、先駆けて勝手に投稿するものです! 『ぼくが考えたF#たん』とは ツイッターアイコンにしている、これ↓のことです。今回この絵を知…
名古屋F#読書会20111006(partake.in)をやってきました。 おいしいケバブと申し訳程度のF#の話題で、(主に僕の)テンションがあがりました 次回はウナギを食べたいので、F#を口実にして皆で集まってウナギを食べようと思います。 完全に僕の個人的趣向全開の道…
名古屋F#読書会20111006(partake.in)を行います。参加される方はPartakeで登録お願いします。予約をしてあるので、定員オーバーは勘弁して下さい。 今回も第一回目と同じ店で行います。前回と同じケバブ屋→スタバの流れでなんとなーくF#です。
名古屋F#読書会20110915(partake.in)を行いました。大方の予想通りナンで手がべったべたになりました。 最初の1時間で食事をして、後の1時間半でF#読書会のような何かをしました。 「あー、これ読書会じゃなくて食事会だね」って三回ほど言いました。 カレー…
名古屋F#読書会20110915(partake.in)を行います。参加される方はPartakeで登録お願いします。 予約をしてあるので、定員オーバーは勘弁して下さい。 次回はインド・ネパール料理のマヤでカレーを食べます。 ナンで手がベッタベタになりながらの読書会、ライ…
名古屋F#読書会20110901(partake.in)をやってきました。 店主がいい人過ぎて申し訳ない気持ちになりましたよ。 次回はインド・ネパール料理のマヤでカレーを食べます。 ナンで手がベッタベタになりながらの読書会、難儀ですね。
東京F#読書会 僕は名古屋F#読書会(partake.in)を割といい加減な気持ちで作ったのですが、 何故か東京に飛び火しましたw partake.in 主催は、[twitter:@gab_km] さんです。 僕はいつも何かをパロディ化する側だったのですが、自分の作った何かがパロディ化さ…
昨日(F#読書会に向けて、F#書籍を紹介・洋書編1 - もりぐち!!!!)の続きです。 数値計算とか? F# for Scientists (F# for Scientists | Programming & Software Development | General & Introductory Computer Science | Subjects | Wiley) F# for Scie…